どじょうと浅草

2003年6月7日
職場が変わってから、初めて土曜日が休みになった。
ダンナは4月から土曜日が休みなのだけど、二人で休みになったのは初めてだった。
朝寝坊して(昼まで爆睡)、二人しておなかが減ったので、この前から気になっていた「給食のお店」に行ってみよう、ということになった。
どうやら給食のメニューが出てくるらしい・・・・。
1人じゃなかなか行けないけれど、まぁ二人なら昔の給食時代の話題も多くなっていいでしょ、と思った。

でも、行ってみたんだけど、残念ながらその店は夕方じゃないと開かないので、ちょっと心残りだけど、近くの泥鰌を出すお店に行った。

生臭いのかと思ってたら、わりと淡白な味で、おいしかった。よぉく見ると、頭とか見えちゃうんだけど、おいしいし。見るより先に口の中に入ってた。
柳川と泥鰌鍋、泥鰌汁を二人でぺろっと食べたあと、そのまま雷門に行った。雷門の入り口の提灯は修復中だったので無かったんだけど、でも浅草寺の境内は、TVで見るのと変わりなかった。
浅草、ちょっと年寄りくさいなぁとは思ったけど、でも下町ってのは威勢がよくていいねぇ。
また今度行ってみようっと。あ、でも今度は給食も食べたいなぁ。

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