みんなありがと。
2004年9月21日昨日の日中、周りも見えないくらいに爆発していたらしい、私。
確かにあの時、今までにないくらい激怒していたし、
夜、家に帰ってからも夫に報告し、同意を強制的に求め、
さらには嫌がる夫を引きずって、飲み屋に行きヤケ酒したさ。
ビールを1時間半にジョッキで5杯やった。
朝、さすがに頭が痛かった。ちゃんと働いたけど。
昼になり、頭の中にかかっていた霧が晴れてきたところで、昨日も働いていたスタッフに「その時」の状況を聞いてみると、
「いやー、先生、すごかったよ」の一言。
そして二言目に必ずみんな言う言葉。
「・・・やめないでね!」
スタッフのことは本当に大好きなんだがな、私(約1名を除く)。
婦長には、
「あそこまで言わせてしまう程、先生を追い詰めてしまうような状況で、本当に申し訳ない」と、頭を下げられてしまった。
上司Yとも話した。
昨日は大変失礼しました、場所もわきまえず我を忘れてしまいました、と言ったら、
「いえいえ、当然のことです。私も、先生と同感ですよ」
と、温厚な上司Yらしく、優しく言ってくれた。
どうやらみんな、味方でいてくれているらしい。
少し励まされた。
私が辛い時、そうやって、背中を、ぽん、と押してくれる。
だからこそ、私はまだ、何とかやっていける。
確かにあの時、今までにないくらい激怒していたし、
夜、家に帰ってからも夫に報告し、同意を強制的に求め、
さらには嫌がる夫を引きずって、飲み屋に行きヤケ酒したさ。
ビールを1時間半にジョッキで5杯やった。
朝、さすがに頭が痛かった。ちゃんと働いたけど。
昼になり、頭の中にかかっていた霧が晴れてきたところで、昨日も働いていたスタッフに「その時」の状況を聞いてみると、
「いやー、先生、すごかったよ」の一言。
そして二言目に必ずみんな言う言葉。
「・・・やめないでね!」
スタッフのことは本当に大好きなんだがな、私(約1名を除く)。
婦長には、
「あそこまで言わせてしまう程、先生を追い詰めてしまうような状況で、本当に申し訳ない」と、頭を下げられてしまった。
上司Yとも話した。
昨日は大変失礼しました、場所もわきまえず我を忘れてしまいました、と言ったら、
「いえいえ、当然のことです。私も、先生と同感ですよ」
と、温厚な上司Yらしく、優しく言ってくれた。
どうやらみんな、味方でいてくれているらしい。
少し励まされた。
私が辛い時、そうやって、背中を、ぽん、と押してくれる。
だからこそ、私はまだ、何とかやっていける。
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