無題
2006年3月4日1月末に起きたかすかな不安がずっとぬぐえなくてここまで来たけれど、まさか現実味を帯びてくるとは予想していなかった。
いや。
予想していたけれど、つとめて考えないようにしていた、といったほうが適切か。
最悪の事態ばかり想定する癖は一向に抜けず、それでも、意識的に気づかないふりをしていたのかもしれない。
だから、先週から気分が沈みがちだったんだと思う。
正直、時間はそんなには残されていない。
でも、本当は、まだ「現実」を受け止める覚悟が出来ていない。
時間だけが無情に過ぎていく。
いや。
予想していたけれど、つとめて考えないようにしていた、といったほうが適切か。
最悪の事態ばかり想定する癖は一向に抜けず、それでも、意識的に気づかないふりをしていたのかもしれない。
だから、先週から気分が沈みがちだったんだと思う。
正直、時間はそんなには残されていない。
でも、本当は、まだ「現実」を受け止める覚悟が出来ていない。
時間だけが無情に過ぎていく。
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