今晩は夫が当直なので、独りでだらだら過ごしています。

さっきふと気づいたのですが、私が独りで過ごす時間はもう当分の間はないんですね。たとえ夫がいなくても、赤子と四六時中一緒にいる生活になるんだなぁと、なんだかしみじみしてしまいました。嬉しいとか寂しいとか、そういう単純な感情ではなく、とにかく「しみじみ」。

そして近い将来、泣き声や後追いのためにトイレの扉も閉められず、お風呂もゆっくり入れなくなる日々が来るのでしょうね。

今までも独りで過ごす誕生日は何度もありましたが、きっと今年が最後なんでしょう。

いろいろ、思いを馳せていたら、なんだか感傷的になってしまい、つい書き込んでしまいました。

コメント

Fruits
2006年8月1日8:38

一日遅れてしまいましたが、お誕生日おめでとうございます
えすこさんが生まれる前も今のえすこさん同様に、きっとご両親はドキドキしたんですよネ
親の気持ちって、やっぱり自分が親にならないと分からないかもしれません
私の出産は自然分娩でしたがちょっと出産大変だったんですが、母は帝王切開で私を産んでくれたので
「あぁお母さんはもっと大変な思いをして私を産んだんだ」ってしみじみと女の大変さを実感しました
私も今月の末誕生日なんですが、暑い日間の妊婦さんの大変さを私の母もえすこさんのお母さんもご主人様のお母さんもヒーヒー言いながら頑張ったんじゃないでしょうか?
妊婦さんには辛い暑さですが、もう少しですね
ガンバです!!

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