修理

2013年3月17日コメント (4)
時計を修理に、都内へ出かけてます。
(…本当は、勉強会のついで、のはず、です)


父の机から出てきた、懐中時計。
もともと、祖父が戦前に購入したものです。

父も何度も修理に出しては動かず、ついに諦めたものだそうです。

都内の正規代理店に出してみて、それでも駄目なら諦めようかと。
私なりの儀式ですね。多分。

今時、懐中時計なんて使い道も思いつかないのですが、動いているところを見たいのですね。

コメント

かあこ
2013年3月17日12:31

なおると良いですね。使いみちなくても自分が満足するのが大事です。

えすこ
2013年3月17日13:09

かあこさま
自分の気の済むようにしたいのだと思います。自己満足したいだけで、ステップを踏むことが大事なのですね。

ブログ脳外科医
2013年3月17日18:16

部品さえあれば大抵の機械時計は治るはずですから正規代理店で駄目でも部品を作って直してくれるところを探すという方法もあるかもしれません.クラシックカメラにはそういう修理専門店がありますよ.

えすこ
2013年3月17日19:50

ブログ脳外科医さま
アンティークウォッチ専門店ですか、考えてもいませんでした。
老舗とはいえ、それほど日本ではメジャーではないブランドなので、取扱店も少なく、しかも懐中時計はもう部品がほとんどないんですよね〜…と言われ、修理不能な気配濃厚でのお願いでした(ウォルサムというブランドです)。
駄目だったら探してみます!ありがとうございます。

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