全然UPできない…。なぜ…?と考えてみました。


思うに。
1年前からドジョウ2匹を飼い始めました(お祭りの、掴み取りでget)。
半年前に、カブトムシの幼虫5匹をお裾分けしてもらいました(同級生宅、幼虫が増えすぎた)。
1か月前に、メダカが9匹きました(お祭りの金魚すくいでget。なぜか金魚ではなくメダカが良かったらしい)。
10日前からメダカが散々卵を産むので、ドジョウと親メダカと卵をわけてみたら、今日には4匹孵化していました…。

そして、来週には、小学校の「生活」の一環で、ザリガニ釣りに行くらしいです。

ザリガニ釣りが授業の一環であることにびっくりな私ですが…。

そんなこんなで、我が家の生き物たち(子供×2を含む)の世話に追われていることに気づきました。

カブトムシは蛹室を作り始め、メダカは連日卵を産んでくれています。
飼育ケースがいくらあっても足りません…。

コメント

ブログ脳外科医
2014年6月22日11:33

ドジョウやカブトムシやメダカは今では買ってくるものになりましたね.自分の子供の頃はフナやドジョウは近くの川に釣りに行きましたし,クワガタやセミの幼虫は公園に採りに行ったものでした.田んぼからカエルやサンショウウオの卵を採ってきて孵化させて飼っていたこともありました.ザリガニ釣りはいいんじゃないでしょうか.買ったりもらったりするよりも自分で採るという体験が貴重だと思います.

えすこ
2014年6月23日9:43

ザリガニは、私も昔かなり釣りました。夏休み、カブトムシを明け方に捕まえに行ったり、30年前は関東の片田舎でもやっていました。
今住んでいるあたりは、用水路がコンクリで固められて、流れも速く、子供は入れません。わざわざ授業でザリガニ釣りに行かないと、触る機会もないんだなぁと驚きました。
そして、親世代が虫を触れない世代になっています。親が触れなければ、子供は絶対に触れません。
我が家はこれでもかなりたくさん飼っている家のようです(ザリガニも5月に釣りました)。犬や猫ももちろん可愛いですが、虫とお近づきになれるのは低学年のうちしかないので、何かのご縁があれば世話をしたいと思っています。

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