無事

2006年8月12日コメント (7)
1日半かかって、昨日の日中に出産となりました。

前期破水してから陣痛がつくまで非常に時間がかかり、あと2時間陣痛が遅かったらいろいろと処置が追加されるところでしたが、なんとか母児無事に乗り切る事が出来ました。

分娩室に入室するまでは先が見えなくて不安でしたが、いざ分娩室に入ったら割合に知った景色だったので、急にすっと落ち着きました(笑)。
産院の母親学級で「分娩室ツアー」なるものがあったのですが(要は、お産がない日に空っぽの分娩室を見せて、こんな状態になったらここに入りますよーといった説明だったらしい)私は都合がつかず出席しなかったのですが・・・・。どこも似た景色ですね、全くのところ。

産直後、横で羊水吸引されているベビーをじっと観察して、自分でApgarをつけていました・・・・。完全に職業病だな。でも助産師さんの意見と一致していました。

そんな感じで、母体はまる一日経過してもガタガタなのですが、母児共に元気でいます。自分自身では、産後は激しい親バカになるんだろうなぁと思っていたのですが、出産直後から夫の親族全員が空高く舞い上がっていて、もっとすごい人達に日々囲まれているので両親ともになんだかまだ冷静なままです(笑)。

義母に、「もう食事制限もないし、お祝いに何か食べたい物ある?遠慮なく言って」と聞かれたので、正直に「ビールに枝豆・・・」と言ったら案の定怒られました。当たり前か。
でも不味いノンアルコールビールでもいいから、ビール風味を味わいたいよぅ。
そんなことを思っていたら、今日の病院の夕食、偶然にも枝豆が出ています。麦酒ではなく麦茶で1杯やっています。
 
「アンタはいつでも、黒とか白とか茶色とか、地味で汚い色しか着ないから」
と、水色のストライプの高級ブラウス(未使用)を頂きました。

しかし、約160cmでもともと太めの、臨月の私。

身長150cm以下の祖母の、7号(もしかしたら5号?)のブラウス
は、前ボタンすら閉まりません。

ちなみにブラウスの生地とデザインは、服に関心のない夫の曰く、
「うーん、15年後でも厳しいね・・・・・」

着ろと言われても、一体どうしたらいいものでしょう。
先日からの会話。

某月某日。
祖母「午前中は何してたんだい」
私 「2階におりました」(2階が今の自室)
祖母「2階にいるなんて・・・・、日が当たって暑いんだから、2階なんているんじゃないよ!」

某月某日。
祖母「午前中は何してたんだい」
私 「居間におりました」(居間は1階)
祖母「居間なんて1日中エアコン漬けじゃないか!」

某月某日。
祖母「午前中は何してたんだい」
私 「近くの公園までお散歩に行きました」
祖母「外に出て、何かあったらどうするんだ!!」

某月某日。
祖母「午前中は何してたんだい」
私 「新聞読んだり本を読んだりしていました」
祖母「何もしないで・・・・!少しは体を動かさないと難産になるよ!」

某月某日。
祖母「午前中は何してたんだい」
私 「ええ、まぁいろいろ・・・・・・(ごまかす)」
祖母「はっきりしない人だね、あんたは本当に!
   それにしてもいったい孫はいつ生まれるんだい?!」
 
 
えーと。
あなたの孫は、もう30も過ぎたいいおっさんなんですけど。
 
 
毎日がこんな感じです。

ぼやき

2006年8月8日
今日の夕刊によると、明日は満月、大潮だそうです。
ちなみに、聞いた話によれば、ウソかホントか台風が来る前もお産がやや多いらしいです。

雨風と波に乗れないかなぁ・・・・。

素朴な疑問。

2006年8月8日
愚痴を書く前に、この1週間で感じた素朴な疑問について書きたいのですが。
 
 
主食・副食ともに半量に制限された「病院食」以外のものは食べてないのに、それでも体重が増え、むくみ、さらに薬を飲んでいるにもかかわらずコントロール不良の便秘になるのはなぜだ。
 
 
私の作る料理はものっすごい粗食だったのだろうか。

これだけは「ストレスじゃない?」「臨月だからじゃない?」で片付けられない。っていうか片付けて欲しくない。

ちなみに血圧・蛋白などは異常ありません。安静などの行動制限もありません。

産院の方針で、妊娠初期から毎日の食事日誌をつけ(させられ)ておりますが、そんな努力も虚しくなる一方です。

1週間経過

2006年8月7日
義実家へ里帰り後、ついに1週間越えてしまいました。

先週半ばにはちょっとだけお腹が張っていて、そろそろかなぁなんて思っていたのに、それすらも消え失せてしまいました。お陰で週末に1泊だけ自宅に帰ることも出来ましたが、一度家へ帰ってしまうと里心というものがついてしまうようで、昨日の夕方からずっとどん底。

もういい加減、早く出てきてくれないかなぁ。

・・・・しかし、赤子に「早く会いたい」という純粋な気持ちではなく、「慣れない環境から早く逃げ出したい」というのが今の正直な気持ちとは、やや情けないと思ってしまいます(笑)。
でもまぁ、義母がその気持ちを理解してくれているのは、私にとっては救いですね・・・・。

でも、そろそろここに具体的な愚痴を書き始めるのも遠くない気がします・・・・。

まだまだです。

2006年8月4日
夫の実家に「里帰り」して早や数日。まだうんともすんとも言いません。
それより、体が環境の急激な変化に慣れるのに時間がかかってしまいました。

住環境もさることながら、食生活が激変したのは今の私にはかなり痛いです。環境の変化が影響したのか、昨朝、急激にむくんでしまい、一時は「帝王切開か?!」とまで言われてしまいました。
足のだるさで目覚めたら、むくんでいるのは足どころではなく、顔までぱんぱんだったのでさすがの私も焦りました。が、昼までには改善して、診察時には全くといっていいほど何ともなかったので、ただ騒いだだけで終わりました・・・・。ホントに良かったです。

昨日の事がが嘘のように、今朝は何ともないです。

やっとPCを開く余裕が出来てきた・・・・。
今晩は夫が当直なので、独りでだらだら過ごしています。

さっきふと気づいたのですが、私が独りで過ごす時間はもう当分の間はないんですね。たとえ夫がいなくても、赤子と四六時中一緒にいる生活になるんだなぁと、なんだかしみじみしてしまいました。嬉しいとか寂しいとか、そういう単純な感情ではなく、とにかく「しみじみ」。

そして近い将来、泣き声や後追いのためにトイレの扉も閉められず、お風呂もゆっくり入れなくなる日々が来るのでしょうね。

今までも独りで過ごす誕生日は何度もありましたが、きっと今年が最後なんでしょう。

いろいろ、思いを馳せていたら、なんだか感傷的になってしまい、つい書き込んでしまいました。
本日、32回目の誕生日です。
また年をとってしまいました。

何よりも悔しいのは、私が32歳、夫31歳の時に出産すること。
8月下旬には夫の32の誕生日も来るのですが、たった3週間の「時差」は、きっと今後一生言われ続けるに違いない。
 
 
でも今日はそんな感慨に浸る暇もなく、ひたすらに部屋を片付けています。
明日の夜から、ついに夫の実家に「里帰り」。
直前になってやっぱり「夫の実家」というシチュエーションがかなり面倒臭くなってきたのですが、今さらもう逃げられない・・・・。

里帰りから帰るとついに3人の生活が始まります。帰ってきたら最後、待ったなしなので、数週間後をいろいろ頭の中で予想しながら部屋の片付けをしています。
 
 
ちなみに、もちろん夫の実家にはPCを持っていきます。

驚いた。

2006年7月30日
朝の10時過ぎに、携帯にメールがありました。

なんと、1年前の「胃痛の種」からの誕生日おめでと!メール。
 
 
正確なことを言えば一日違いだったのですが(笑)、彼女の人生の中で最も辛かったであろう時に話していたくだらない雑談を、1年後に覚えていた事が何よりも驚きました。
もちろん嬉しくもあり。

とびきり幸せな気分です。

あうぅぅぅ・・・・

2006年7月29日
食べる量は変わっていないのに、体重が急激に増えてきました。
 
 
恐るべし妊娠後期。

覚悟していたけれど、やっぱり検診で怒られた。
だけど食べる量は多くないし、カロリーと塩分はかなり抑えているつもりだし、なるべく歩くようにはしているし。

それなのに、
「食事はこのままでいいけれど、浮腫んでいるから少し安静にしていて下さい」

って、ホントにそれでいいのか?!(笑)
 
 
もうそろそろ体重管理も限界だよう・・・・。ぐすん。
昨日は久しぶりにいい天気だったので朝早くから大はしゃぎして洗濯物をし、部屋中の大掃除をしていたら、夕方にはへとへとになってしまいました。
日記をUPしようと思っていたのに、PCをあける体力もなく、夕飯後いつの間にか寝てしまったらしい・・・・。
しかも今朝は寝坊。いったい何時間寝ていたんだろうか。

今日は薄曇ですが日中は雨は降らないようなので、今からお散歩にでも行こうかと思います。体の調子も落ち着いているし。

いってきまーす。

単純なアタマ。

2006年7月25日
今朝の1錠で、ついに張り止めの薬を飲み切りました!!
どこにでも持ち歩かなければいけなかったのが、正直何よりも面倒臭かったよ・・・・。

まだ胃薬と鉄剤を飲んでいますが(鉄剤のせいで便秘薬も・・・・うーむ)、もう何が起きてもなるようにしかならないところまで来たという実感がやっとわいてきました。

そんな訳で、来月分の雑用までを今日中にいろいろ済ませておかなければと、朝も早よから街中へ出かけました。
本日が25日の給料日である事をすーーっかり忘れていましたが、早めに出かけたのもあり、比較的速やかに雑用を終えることが出来、ちょっと幸せ。

時計を見たら11時半。
幸せついでに、時折TVで取り上げられているデパ地下のランチでも食べてみるか、と、いつも行列が出来ている店に行ってみました。

そのデパートにはいくつかお店があるのですが、毎回、少なくとも5〜6人は確実に並んでいる超人気店(もちろん食べた事なし)が、なんと2人しか並んでいない!!日頃の行いが良かったからか、それとも早めに来たからか。これは並ぶべし!!

並び始めてから20分程度で、美味しいすき煮をお腹いっぱい頂くことが出来ました。
働いてもいないのに昼間っから独りで美味しいランチを食べ、さらに、胃薬を飲みながら脂ののったお肉を食べるということには多少の罪悪感を抱くのですが、今はとんでもなく幸せです。
 
家にずっといるからでしょうか、セールスの電話を取ってしまうことが増えました。

この土日もひどかった!!!朝は9時過ぎから、夜は10時前まで。
平日の日中は工事で寝られないんだから、頼むから土日くらい寝かせてくれーーーーと思うのですが、敵はそんな私にはお構いなしですね。
ちなみに私は30秒以内で切ります。

頻回にかかってくる業者は、ついに相手の名前まで覚えてしまいました。2週に1回、一方的に話すその態度に頭にきて「○○(私の名前)は半年前に亡くなりましたが」と言ってしまった。なんとバチあたりな。
皆さんどうやって切っているんだろうと思ってしまうこの頃・・・。

しかも、どこの名簿が流出しているかだいたい分かってしまうところがこれまた怖い。
もう一つ頭に来るのは、銀行とか電話会社とか、実際に契約しているところからセールスの電話がかかってくるのはもっと腹立たしい。セールスの電話を受けるために情報公開しているわけではないのに。「契約切るぞ!!」と言いたくなります。

固定電話の番号を変えたところで、それがまた名簿に載れば絶対にかかってくるだろうし、諦めてナ○バーディ○プレイの契約をしようかと考えています。N○Tに払う月々の契約料がもったいないなぁと思うのですが・・・。きっと契約料の方が電話代より高い気がする。

固定電話を所有する必要性が最近分からなくなってきてしまいました。
だからといって携帯1本で生活するのも怖いんですけどね。
今日も朝9時ぴったりからドリルの音が・・・・。

という訳で、昨日休館日だった近所の図書館にも行ってきました。4回目の来館にして初めて開いていました。
家から徒歩7分なので、たぶん将来的にはよく来る場所になるのでしょうか。

昨日行った図書館と比べると、格段に綺麗です。臭くもないし。
子供向けの図書も非常に充実していて、今日から夏休みなのが影響しているのか、とっても子供が多くて活気あふれていました。

ただ、雑誌コーナーのあたりに行くと、朝9時半にも関わらず(というよりは朝早いからだろうか)、お年を召された男性方が数少ないソファを占領して新聞を広げている・・・・。しかも相当数。雑誌コーナーだけが、異常なほどの人だかりなんです。
 
 
何よりもその光景にびっくり。
 
 
そして、昨日の時点である程度覚悟はしていたのですが、
閲覧室が存在しない

故に、受験生と思しき若者の姿はゼロでした。
どうやら夕方以降は中学生以上に閲覧室を作っているようなのですが・・・・。もう「宅浪」という言葉は死語なのだろうか。
 
 
テーブルがないので、私も早めに切り上げて帰宅。
なんだかこの2日間で現代社会のひずみを垣間見た気がします。

諦めて実家に避難するかな・・・・・。
連休明けの18日朝9時過ぎから、工事の音がずっと止まらない。

マンションの斜め下の部屋で、何の前触れも予告もなく突然大規模改装工事を始めた模様。
夜中に胎動で目が醒めたりトイレで目が醒めたり暑くて目が醒めたり、ただでさえ睡眠不足でいらいらしているというのに、連日壁を伝わって響いてくるドリルと金づちの音。
 
 
うるさーーーーーーい!!!!
 
 
工事するのは仕方ないとしても、せめて工事計画書だけは張り出して欲しい。一体いつまで工事が続くんだろうか。8月中やっているんだとしたら、産後もしばらく里帰りした方がいいかしら。

昨日の午後も音に耐えかねて雨の中外出しましたが、今日はもう午前中すら耐えられそうにありません。しばらく近所の図書館に家出します。 
 
と思ったら、なんと図書館が休館日だったーーー(号泣)。
 
 
 
その後いろいろ調べたら、少し遠いけれど今日開いている図書館を発見したので、読みたい本を持って行ってきました。

が。
建物が古いからなのか、それとも利用者が原因なのか、
閲覧室がとにかく臭い。

その匂いをあえて例えるなら、年期の入った剣道の籠手(こて)のような。

お分かりになるでしょうか????
 
 
2時間頑張ったけどもう限界だよ・・・・・気持ち悪くて・・・・・

諦めて家に帰ってきたけれど、やっぱりまだドリルの音が響いてます。
うぅ、明日の対策を考えなければ。
不本意ながら、夫の実家に避難しようかな・・・・。

悩んだけど。

2006年7月20日
ちょうど3年前に始めた英会話のポイントの期限が、今月で切れてしまうことに今更ながら気づいてしまった。

最後に通ったのは、つわりがきつくなってきた1月初旬。
ホントは妊娠中も通いたかったのだけれど、体調がいつ悪くなるか分からなかったのでなんとなく予約できなかった・・・・・というのは都合の良い言い訳かしら。

慌ててスクールに問い合わせたら、残ったポイントは残念ながら持ち越せないとのこと。それでもって、やっぱり継続購入を勧められた。
 
 
悩んで3日。
 
 
スクールに通うのは楽しいし、本心を言えばもちろん継続したい。通い始めてから一気に上達したという実感もあるし、家からも近い。
独学でCDやラジオを聴いて勉強するよりは、リアルタイムで場数をこなした方が上達がずっと早いのも、この3年で分かっている。

でも、まだ先の見通しが全く立たない時期に「3年後」の事まで考えるのはちょっときつい。
 
 
子供が生まれてもやりたい事は山のようにあるけれど、子育てという一つの「大仕事」に没頭できる期間は案外限られているのかも、と言う思いもある。
スクールに「頑張って」通うのも、スキルアップしていく一つの手段ではあるけれど、そこまで頑張らなくても勉強する手段ならまだいくらでもある気もする。もちろん、スクールに通うのが一番効率的に上達する気はするけれど、だからといって無理はしたくない。

気分転換になるのはもちろん良いことだけど、最初から「逃げ道」を作っておくのは果たして良い事なのかしら?どうしても始めたくなったらいつでも再開すればいいだけの事ではないかしら?

要するに、あとは自分のやる気だけなのではないか?
 
 
そう考えたら、ちょっと肩の力が抜けた。
 
 
今までの事を考えたらちょっと勿体ないかも知れないけれど、この時期でなくてもまだ再開するチャンスはあるはず。極端にレベルダウンしないよう、なんとか維持していければいいな。
もうすぐ臨月。
やる事なす事全てが億劫になってきました。

まず、「食べるのが面倒くさい」。ちなみに「食事を作る」ことは尚更です。
・・・・・終わってる。
胃が下から圧迫されているのか、まるで食べる気になりません。
それなのに、むくみのせいで体重が増えてしまいます。先日の検診で怒られた。
はぁ。

さらに、本を読むにもTVを見るにもPCをいじるにも、集中力がまるで続きません。
30分も同じ姿勢を保てないみたいで、立ったり座ったり横になったりまた立ったり、まるで落ち着きがない・・・・。

先週の暑さの時は、最初は冷房なしで頑張っていたけれど、結局は冷房に浸かりっぱなしになってしまったし。
敗因:夜中に汗をかいて目が醒めるのが辛かった。
 

  
でもこんな事でへこたれていられないのでしょう。
産後はエンドレスでもっと大変だろうし、今の「独り身楽ちん生活」で悲鳴を上げていたら、2人目の出産なんて考えられない。

こうやって母は徐々に強くなっていくのでしょうか。
数日、更新を怠ってしまいました。
決して具合が悪かったわけではなく、この数日間の暑さで夏バテしたらしく、PCを開ける気にならなかったんです・・・・・。

エアコンをつけっぱなしていたら、肩凝りと足のむくみが出てきてしまいました(妊娠後期のせいもありますが)。
仕方ないのでエアコンを切って窓を開けて生活してみたら、暑さで汗が噴き出して滴り落ち、とてもPCの前に向かう気になれない・・・・。
でもこの夏は、なるべくエアコンをつけないで、扇風機とか自然の風で過ごすようにしています。

ちなみに今は、エアコンの「ドライ」を軽くかけながら扇風機を回しているところです。どうやらこれが一番体に負担がないようです。
 
 
エアコンをなるべくかけない生活、一体何年ぶりでしょう。
少なくとも働き始めてからはどっぷりと空調に浸かっていた気がします。
でも、いつまでもつかなぁ。

出来上がり♪

2006年7月10日
昨日に引き続き、裁縫で明け暮れた一日でした。

つい先ほど、大人用の甚平が出来上がりました。大人向けの服はさすがに型紙を取るにもミシンをかけるにも大きくて、想像以上に大変な作業でした。

しかも、最後の最後で紐を2回もつけ間違え、1時間のロス。
 
 
しばらくは大人向けの服は作りたくない・・・・・。
小物を作るくらいでやめておこう。

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